バリア機能が弱く、
潤いが逃げ続ける敏感肌

お肌の潤いに欠かせない、セラミドやヒアルロン酸。違いはなに?

敏感肌とは、角層が荒れた肌のこと。 ストレスや体調の変化、外部の刺激などにより角層のバリア機能が弱まり、肌が本来の機能を果たせなくなっている状態をさします。 出典:?decencia「敏感肌の教科書
上記の図のように、角層が荒れることで外部刺激が肌内部に入りやすく、水分が外に逃げやすいことが、敏感肌が美肌を目指す上での妨げになっています。
そのため、敏感肌美容にはまず逃げてしまった潤いを補給してあげることが大切なのです。

潤いを取り戻す3大成分
セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン

お肌の潤いに欠かせない、セラミドやヒアルロン酸。違いはなに?

敏感肌は、肌本来が果たすべき外部刺激から肌を守る角層が荒れて、隙間が出来てしまうことで、外部刺激が入り込み肌内部で炎症が発生、その炎症によるダメージで肌のハリを支えるコラーゲンが壊されてしまうのです。
敏感肌を潤いあふれる肌にするためには、「バリア機能の強化」と「潤いケア」が基本中の基本。
それでは「潤いケア」の主役と言えるセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンの3つについて詳しく見ていきましょう。

敏感肌ケアに必要な保湿成分とは?

バリア機能を助ける、乾燥知らずの保湿番長 「セラミド」

お肌の潤いに欠かせない、セラミドやヒアルロン酸。違いはなに?

角層は角層細胞と細胞間脂質がミルフィーユのように重なることで、水分が保たれます。その細胞間脂質の約50%が「セラミド」、肌のバリア機能と保湿の両方でとても重要な役割を果たしています。
セラミドには「セラミド1~7」まであり、その中でも敏感肌には「セラミド2」が特に必要といわれています。セラミド2は「ヒト型セラミド」という名前で化粧品に配合されていることが多いですが、これは身体の中にあるセラミドと同じ形をしたものなのです。ただ、同じ形をしているだけでは外からセラミドを浸透させることは難しく、化粧品メーカーは各社浸透させるためにセラミドをナノ化させたり、ナノ化させた上で、細胞間脂質にセラミドが配置されている形と全く同じ配列を作り、カプセル化した「セラミドナノスフィア」とするなど工夫をこらしています。
きちんとセラミドが機能しているお肌は、健康でうるおいのあるお肌になります。ただ、年齢とともにセラミドは減っていくもの。それを補うために内外からセラミドを補ってあげることが大切なのです。

クッションのように、肌の弾力をつくりだす「ヒアルロン酸」

お肌の潤いに欠かせない、セラミドやヒアルロン酸。違いはなに?

ヒアルロン酸は身体の様々な場所にあり、皮膚・軟骨・目・バリア機能を助ける、乾燥知らず脳・関節液などに多く含まれています。ぬるぬるとした粘性の液体で、こちらもセラミド同様、年齢と共に減少していきます。細胞と細胞の間で水分を蓄え、クッションのような働きをするので、肌の弾力に大きな影響をもたらしているというのもヒアルロン酸の特徴です。
ヒアルロン酸は保水力がとても高く、1gで6リットルの水分を抱え込むことができます。この高い保水力で、セラミドとタッグを組んで、お肌に潤いと若々しい弾力をもたらす役割を果たすのです。
ヒアルロン酸は肌の外から塗ることで、肌表面を覆い、保護・保湿をしてくれます。ただ、ヒアルロン酸そのままですと角層が乱れている敏感肌表面にはとどまりにくく、それを解決するための「高フィットヒアルロン酸」などのより保湿効果の出しやすい成分を使っているものがオススメです。

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内容量:30g
価格:3,240円(税込)

ディセンシア「つつむ フェイスクリーム」

「ヒト型ナノセラミド」「ヒアルロン酸」配合で徹底保湿!

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セラミドの中でも保湿力の高い成分「ヒト型セラミド」をナノ化して配合し、敏感肌・乾燥肌の乱れた角層のすみずみまで潤してくれます。さらに、敏感肌・乾燥肌を改善してくれる特許技術「ヴァイタサイクルヴェール®」を採用し、外部刺激から肌を守ると同時に、潤いを肌の隅々まで浸透させてくれます。

肌の土台でハリを支える「コラーゲン」

お肌の潤いに欠かせない、セラミドやヒアルロン酸。違いはなに?

「コラーゲン」は食べ物などでも有名で、ご存知の方も多い成分だと思います。みなさんも食事のときに「コラーゲン」という言葉が入っているとついつい頼んでしまう方も多いのでは?
このコラーゲン。肌の土台でハリを作り出すとても重要な成分です。肌にはコラーゲンがとても多く存在しており、その比率は40%とも!コラーゲンが肌の一番下で網目のように張り巡り、ベッドでいうスプリングのような役割を果たしていることで、肌にハリが生まれるのです。
敏感肌の場合、外部刺激によって起きる炎症で、コラーゲンにダメージがかかり通常より速く&多くコラーゲンが破壊されてしまいます。そのため、よくコラーゲン配合の化粧水などを使われる方も多いと思うのですが、実はコラーゲンというのは肌の上から塗っても、肌の隙間に対してコラーゲンが大きすぎるため、肌の中には浸透していかないのです!!肌表面に塗られることで保湿の効果はあるものの、失った肌のハリを取り戻すことはできません汗。
敏感肌のハリをケアするためには、土台であるコラーゲンを「肌自らが産み出すチカラをサポートしてあげる」ということが大切。最近ではポーラ研究所で開発された「CVアルギネート」という成分があったりしますので、チェックしてみてください。

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価格:5,940円(税込)

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「CVアルギネート」配合でエイジングケアも!

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コラーゲンの産生を170%アップしてくれる「CVアルギネート」を配合し、ハリ・弾力アップに作用し気になるほうれい線やしわ・たるみに徹底アプローチ。さらに、上記で紹介をしている「ヒト型ナノセラミド」をお肌に浸透しやすいようにナノ化して配合しているので、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して、保湿ケアとエイジングケアが同時にできます!

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保湿に欠かせないのが、セラミドやヒアルロン酸、そしてコラーゲン。知っているようで知らないその保湿成分の効果と違いは?きちんと使い分けられてる?知って得するセラミドやヒアルロン酸の違い。

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